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むかいだ小児科
むかいだ小児科
〒791-3141  伊予郡松前町恵久美792-1
TEL:089-985-0115/ FAX:089-985-0159
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口内炎
1.原因
発生の仕組みは不明
最も一般的にみられる口内炎は「アフタ」と呼ばれるものです。アフタは円形または楕円形の境界明瞭な病変で、大きさは通常10ミリ以下です。中心部には灰白色の浅い潰瘍があり、その周辺は赤くなっています。好発部位は唇、頬および口腔底粘膜で、1~数個の病変を生じ、二週間以内に瘢痕を残さずに治癒します。症状は疼痛が主であり、通常は発熱や消化器症状などはありません。
アフタの原因として、感染、アレルギー自己免疫疾患、遺伝、栄養障害などが報告されていますが、明確な仕組みは分かっていません。したがって、再発の予防法も分かっていないのが現状です。身体の過労や偏食を避け、口腔内を清潔に保つ事が再発予防に有用と言われていますが、確実な方法ではありません。食物や薬剤によるアレルギー、ストレスなどが原因となることがあり、アフタが生じた前後の状況を調べて原因が分かれば、再発を予防できる可能性はあります。



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ギラン・バレー症候群
1.ギラン・バレー症候群
ギラン・バレー症候群とは、免疫系の病気ですが、その原因はまだ、完全に解明されていません。神経内科系の病気の中では、珍しく完治しやすい病気だと言われています。
ポリオが自然発生しなくなった先進国においては、脳卒中を除けば、急に手足が動かなくなる病気の原因としてもっとも多いことが知られています。人口10万人あたりに対し1人から3人程度の発症で、年間2000人以上発症していることが推定されており、それほど稀な病気ではありません。また、ギラン・バレー症候群は、男性の方がかかりやすく、赤ちゃんからお年寄りまで、どの年齢層にも発病しうる病気です。



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心筋炎・心外膜炎
心筋炎・心外膜炎とは?
心臓の筋肉や、心臓を包んでいる心外膜が何らかの原因によって炎症を起こし、心臓の働きが傷害された病気です。
熱、咳、疲労感などのかぜ様症状で始まり、その後心不全症状が出ます。
突然死の原因疾患の一つであり、運動中や睡眠中にも認められます。

原因は
まだ良く分かっていませんが
1)ウイルスによるものが、最も多いとされています。
(頻度の高いものは、コクサッキーウイルス、インフルエンザウイルス)
その他、膠原病の初発症状として始まることがあります。
2)遺伝や他の人に伝染する事は、めったにありません。



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インフルエンザ
インフルエンザってなに?
インフルエンザには、A型、B型、C型の3つのタイプがあります。
その年によって流行は異なり、主にA香港型(重症化傾向有り)、Aソ連型、B型(腹部症状、筋炎多い)のいずれかが流行します。症状はどの型もほとんど同じです。家中みんながかかることが多く、普段風邪をひかない大人でも高熱がでます。
感染経路ですが、空気中を漂っているウイルスを吸い込んだ後、呼吸器に感染して発症します(飛沫感染)。

★予防法★
①ワクチンの接種・・・予防には有効。接種してもかかる事が多いですが、脳症等の重症化は減ります。
②マスク・手洗い・うがい・・・感染のリスクは低くなります。



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腸炎
1.腸炎
腸管感染症は、小児科診療の中で、呼吸器感染症と共に極めて大きな位置を占めます。

下痢
☆急性下痢・・・細菌性・ウイルス性胃腸炎
☆慢性下痢・・・急性下痢の遷延や乳糖不耐症等

急性下痢とは
「いつもと違う便性の便の中に大量の水と電解質が失われる状態」
血液、膿、粘液を混じた赤痢・サルモネラ、カンピロバクター等の下痢は「いつもと違う便性」であり、一回の量は少なくても回数が多く、最後は便意が強いのに出るものがない状態になることもあります。
細菌性下痢とは
粘膿血便とか悪臭を伴う下痢。
温度環境が細菌の発育に適する為、どちらかというと夏期に多発します。
血便は組織に菌が侵入し、粘膜細胞層を横へ横へと拡がり、潰瘍を作ります。組織障害型下痢の特徴です。
(O157が有名な腸管出血性大腸炎では、「便量は多くなく血便」とか「水様便で量が多かった」と言われています)



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