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むかいだ小児科
むかいだ小児科
〒791-3141  伊予郡松前町恵久美792-1
TEL:089-985-0115/ FAX:089-985-0159
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風疹ワクチン
1.風疹ってどんな病気?
多くは、発疹と微熱が3~4日続く程度の軽い病気です。
しかし、脳炎や血小板減少性紫斑病などの合併症を引き起こす可能性もあるので、決して安心できる病気ではありません。

特に問題になるのが妊婦さんへの感染です。抗体のない人が妊娠初期に感染すると、おなかの赤ちゃんに聴力障害や白内障などの先天性風疹症候群が起こる可能性が高くなります。その予防の為に、妊娠可能年齢およびそれ以前の女性に対するワクチン対策が重要です。
日本では、風疹の流行は2~3年の周期を有し、しかも10年ごとに大流行が見られていました。最近では、1976年、1982年、1987年、1992年に大きい流行が見られましたが、次第にその発生数は少なくなっていて、流行の規模も縮小しつつあります。
季節的には、春から初夏にかけて最も多く発生しますが、冬にも少なからず発生があります。

きちんと接種して妊婦さんを守ってあげよう!!
胎児への影響が深刻な風疹は、予防接種を徹底して、病気そのものを根絶していく事が必要です。
我が子だけでなく、これから生まれてくるすべての赤ちゃんの為にも、早めに接種して欲しいワクチンです。



続き▽
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腸炎
1.腸炎
腸管感染症は、小児科診療の中で、呼吸器感染症と共に極めて大きな位置を占めます。

下痢
☆急性下痢・・・細菌性・ウイルス性胃腸炎
☆慢性下痢・・・急性下痢の遷延や乳糖不耐症等

急性下痢とは
「いつもと違う便性の便の中に大量の水と電解質が失われる状態」
血液、膿、粘液を混じた赤痢・サルモネラ、カンピロバクター等の下痢は「いつもと違う便性」であり、一回の量は少なくても回数が多く、最後は便意が強いのに出るものがない状態になることもあります。
細菌性下痢とは
粘膿血便とか悪臭を伴う下痢。
温度環境が細菌の発育に適する為、どちらかというと夏期に多発します。
血便は組織に菌が侵入し、粘膜細胞層を横へ横へと拡がり、潰瘍を作ります。組織障害型下痢の特徴です。
(O157が有名な腸管出血性大腸炎では、「便量は多くなく血便」とか「水様便で量が多かった」と言われています)



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誤飲-毒物を飲んだ時の処置-
1.毒物を飲んだ時、どうすればいいの?
何か毒物と思われる物を飲んだ(らしい)時は、まず吐かせるのが普通です。
『コップ一、二杯の水、又は、牛乳を飲ませ、指かスプーンの柄で舌の奥の方を押さえて吐き出させます。』

ただし、
★口や唇がただれてやけどになっていたり、よだれがたくさん出ている場合、
腐食性の毒物(灯油やマニキュア等)を飲んだ恐れがあるので、吐かせてはいけません!!
★ナフタリンを飲んだ場合、牛乳を飲ませてはいけません。(ナフタリンは、牛乳に溶け吸収が速まってしまいます。)

これらの特別な場合を除けば、まず吐かせてみます。



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